去る2019年九州場所において、横綱白鵬の「かち上げ(肘打ち)」が再び問題視されました。品格論では白鵬を止められないことが再確認できた今、当記事では「品格云々ではなく、危険行為という観点から反則規定を再考すべき」という主旨で話を進めます。
このシリーズでは老健の職員として業務中ふと感じたことを綴っていきますが、単なる雑感ではなく、若手療法士の方々にとって何らかの参考になるような内容を心掛けたいです。今回は、過去記事でも取り上げてきた介護従事者の言葉づかいに関する私見です。
重大な病気の早期発見や治療のためには、できるだけ早く病院へ行くことが大切です。しかし、命にかかわる事のない「肩コリ・腰痛・五十肩」などで通院し、物理療法を長年受け続けている中高年の方々をよく見かけます。こんな事は本当に必要なのでしょうか?
おかげ様で、11/9(土)に修理に出したノートPCが本日1週間ぶりに我が家へ帰ってきました♫ ブログ開設から1年が過ぎ、次の段階へ進み始めようとした矢先に思わぬトラブルに見舞われてしまいましたが、気を取り直して徐々に歩みを再開したいと思います。
俺には左手首が外れやすいというハンディキャップがある。何度か修理してもらったけど、未だに完治はしてない。ブログの画像モデルとしては致命的なことやけど、すなおさんやフィグマに支えてもらいながら何とか乗り切ってきたんや。そんなある日のこと…。
実はこの2ヶ月間、PCの調子が良くありませんでした。ブログにはあまり支障が無かったので様子を見ていたのですが、症状が改善しないため、11/9(土)から約10日間、修理に出すこととなりました。その期間中、記事投稿は滞ります。何とぞご容赦下さい 。
おかげさまで、10/1で1周年を迎えた当ブログ。先月からPTの実務日数が増えたこともあり、投稿頻度を週1回に減らす予定でしたが、今のところ何とか週2更新を維持できています。ただ若干疲れ気味ですので、今回は箸休め的な内容とさせて頂きます(^_^;)
このシリーズでは、私が所有していた自動車&バイクに関するよもやま話を綴っていきます。初めての車は、イギリスの小型車『ローバー・ミニ』です。所有期間は2009~2013年までの4年間。運転する喜びを与えてくれたという点で、とても印象深い車でした。
先日、PTとして学校保健活動に関わるための導入研修に参加してきました。児童・生徒の健康増進に関して、我々PTは国家資格者として重要な社会的役割を担っています。今回は研修会の参加報告を兼ねて、その活動の概要について述べたいと思います。
高校卒業後、一浪を余儀なくされた私。しかも受験の3ヶ月前に再入院してしまいました。それを乗り越えることができたのは、やはり医療従事者の方々の援助と温かい励ましがあったからです。この時、私の社会人としての方向性は決まったと言えるでしょう。
腰痛シリーズの最終回は、腰痛体操についての内容です。身体の局所に負荷を加える運動になりますので、実施にあたってはいくつかの点に注意し、無理なく行なって頂きたいです。ここでは比較的安全に行なえるものに限定してご紹介したいと思います。
入院して2ヶ月が経過した12月下旬のある日。小児病棟の行事のひとつ『クリスマス会』が、病院の大会議室で行なわれました。入院中の子供たちとそのご家族、4名の小児科医、そして夜勤の数名を除いたほぼ全ての看護婦さんが参加する一大イベントでした。