西暦2XXX年。一向に減ることの無いスペースデブリに対処する為、100年の時を経てフィギュアによる宇宙清掃が再開された。『フィギュアノーツ計画-Ⅱ』である。俺の名はフィグマ。この危険な任務に志願した唯一のフィギュアだ。ある思いを胸に……。
新年度は心身のバランスを崩しやすい時期。学校や職場に我が子を送り出す親御さんも心配が尽きないことでしょう。私は週3回勤務のセミリタイアPTですが、職場では忙しい日々を送っています。しっかり栄養を摂って体調維持に努めたいですね。
嚥下障害への対応が不十分なA病院に勤務していた私は、上司にSTの雇用を提案しました。やっと稟議書が通り、求人を開始したものの何ヶ月経っても応募者は皆無。雇用条件が悪過ぎたためですが、その状況を甘受するしかない日々が続きました。
嚥下訓練はリハビリの中でも重要な位置を占めており、その専門職としてはSTが代表的ですが、当時私が勤務していたA病院には在籍していませんでした。今回は、STの募集を巡る病院経営者や医師との不毛なバトルを前・後編に渡って綴ります。
集合住宅では、よく騒音が問題になりますね。我が家は戸建ですが、都会の住宅地なので騒音に悩まされることが度々あります。特にクルマから発せられる音は近所迷惑になりがち。自家用車を所有する上で最低限のマナーは守りたいところです。
私は老健に勤めていますが、同じ運営母体の特養にも月に数回お手伝いに行くことがあります。これらの施設におけるPTの主な業務は要介護高齢者の個別リハビリです。介護職の人手不足が深刻と云われて久しいですが、PTも例外ではありません。
これまで対フィグマ戦は1敗1引き分け。しかし、俺の人生に敗北の二文字は無いんや。それを証明すべく、俺は自ら退路を断って一世一代の賭けに出た。土俵からの転落は、すなわち死を意味する。これこそが漢(おとこ)の勝負の醍醐味や。
あの『ウイルス退散 神事相撲』から2年余り。コロナは未だ収束せず、人間社会は混迷を極めてる。すなおさんも最近は相撲の記事を書く意欲が薄れてるようや。俺らの活躍の場も少なくなってしもた。退屈な日常。何か刺激が欲しいところやなぁ。
いつも当ブログをご覧下さいましてありがとうございます。読者の皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 2月も後半ですが、まだまだ寒い日々が続きますね。こんな時は、鍋料理が一番。昨日&今日の我が家の夕食は、チーズカレーもつ鍋です。
先日、愛車の1年点検に行ってきました。1年点検は法的に義務づけられている一方、行わなくても罰則はありません。そのためスルーしてしまう人も意外と多いようですが、コンディションを最適に保つためにも法定点検は不可欠だと思います。
今は携帯・スマホを1人1台所有する時代。緊急連絡もしやすくなりましたね。外出時に救急セットなどを持ち歩く読者さまはいらっしゃいますか? 私はそこまで用意周到ではありませんが、最低限の物は備えておかなければと思う今日この頃です。
PT養成校の学生だった25年前、道端で倒れていた人の救護に当たった事例を振り返ります。経験不足もあり、不測の事態を目の前にして慌ててしまいましたが、ベテランと呼ばれるようになった今でも急変患者に対処するのはなかなか難しいです。