すなおのひろば

中高年の健康と若手理学療法士の未来をサポートするブログ

◆九州場所は白鵬が一歩リード。貴景勝も何とか踏ん張ってますが、引き技が多いのは気になります…(11/19)

新春すなおのひろば『2018年:かってにBEST5』

f:id:sunao-hiroba:20181231193231p:plain新年あけましておめでとうございます!
いよいよ2019年が幕を開けましたね~♪

2018年10月に開設したこのブログ。
おかげさまで、3ヶ月間で50記事に達しました。
今回、その中からとくに思い入れの深い5つの記事を、ランキング形式で振り返りたいと思います。

※順位づけは、アクセス数とは全く関連がありません。私の独断と偏見で選んでいます…(汗)。

 

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第5位:「鉄剤注射」問題について


いきなり重いテーマを挙げてしまいましたねぇ。

実はこの記事、投稿直前まで「ボツにしようか」と悩みました。
本当は、このブログで時事問題はあまり取り上げたくなかったのですが…。

この問題については、読売新聞はそれなりに紙面を割いて特集を組んでいたものの、全体的には報道の当初から

医師(および関係する医療従事者)に対する責任追及が甘すぎる

と思っていました。

そのため、医療人のはしくれである私としては「やっぱり黙っている訳にはいかないな」と考えを改め、投稿するに至りました。

【根絶 鉄剤注射(下) 医師の協力 不可欠】
…医師は、4年ほど前に診た高校陸上の女子選手を思い出した。
選手は「大会のために頑張ってきたが貧血になってしまった。鉄剤注射を打ってほしい」と切り出した。同席した監督、保護者も頭を下げた。

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医師は「将来、肝臓などの機能障害が起こる可能性がある」と説明し、「自由診療」で注射を打った。保険を適用できる「注射が必要な重度の貧血」には当たらないと診断したからだ。
(中略)
陸連は各地の医師会に、治療以外で選手に鉄剤注射をしないよう協力を求める。不適切な注射を根絶するには、処方する医師の理解と協力が欠かせない。

引用元:読売新聞 2018/12/26(水)配信


いやいや…健康に害を及ぼす可能性があると知りながら、懇願されたからと言って注射したらダメでしょう。

自由診療なら注射打つ」とか…。リスクを説明すればいいというものではないです(要は「患者の自己責任」という名の責任逃れ)。

こんなのは国民の健康を守る保険医療機関のする事ではありません。

そもそも「(根絶のためには)医師の協力が不可欠」という言い方がおかしいです。

「医師が加担しなければ、不適切な鉄剤注射は防げた」が正しいのでは?

書けば書くほど腹立たしい気持ちが湧き起こり、感情的な文章になってしまいそうだったので、さらなる続編の投稿は見送りました。

この問題を詳しく知りたい方は、読売新聞のバックナンバーをご覧下さい。

ともかく私自身、同じ医療人として深く反省させられる事象でしたね…。

 

第4位:医療従事者の社会的役割…国民の健康を守る


鉄剤注射問題もそうですが、私たち医療従事者にとっては「他人の不幸が飯のタネ」であることを認識し、謙虚に患者さんと向き合わなくてはなりません。

そういう気持ちを込めて綴りましたが、改めて読み返してみると少々力が入りすぎているようです。

文章も無駄に長いですしね…。

ですが、志ある医療従事者の方々や、これから医療に携わりたいという若い人たちに、ぜひともご一読頂きたい内容ではあります。

 

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第3位:理学療法士の就職活動…施設見学時の電話対応


新卒PTの方々が応募に先立って行う「施設見学」へのエントリーについて綴ったこのシリーズ。

しかしながら、このテの記事は就活サイトなどをご覧になれば、より詳しく丁寧に記載されています。

なので私の弱小ブログごときでは全く太刀打ちできませぬ…。

希望の病院に電話でアポイントを取る方法を「電話対応マニュアル」風に書いたのは、他の就活サイトと趣向が違っていてなかなか良かったのではないかな~と思っているのですが、検索流入はほとんど無かったようですねぇ…とほほ。

まぁ今後も「PTの就職・転職」については気長に投稿していこうと思っていますので、よろしければお付き合い下さいませ。

 

第2位:自身の病気とのかかわり…逆境をバネに


私のプロフィールを兼ねて入院・療養時代を振り返るこのシリーズも、思い入れが深いものです。

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お世話になった院長先生や学年主任のK先生など、恩師の方々への謝意を形にすることができて良かったな…と、しみじみ思います。

「ブログ」という自己表現のツールが存在することは、本当に有り難いですね。

もちろん、ご一読下さった皆さまにも改めて感謝致します。

病気療養中の思い出についてはまだまだ書き足りないことがあるので、これからも「すなおにつれづれ」のカテゴリーで不定期に投稿していきたいです。

 

第1位:ウォーキングシューズの選び方


栄えある第1位は、じゃじゃん、靴の選び方についての記事です!!!

これも「PTの就職活動」と同様、ウェブ上では他にも秀逸な記事があふれていますよね~。

f:id:sunao-hiroba:20181231200732p:plain『ウォーキングシューズ 選び方』と、かなりダイレクトにキーワード検索してみても、私の記事なんか絶対にヒットしません…。

ぐぬぬSEO対策がまったくダメなのか、私の記事がつまらんのか…(両方でしょうね)。

おそらく全50記事中、これが最も時間と手間をかけた記事だったと思います。

内容的にも、PTとしての知識や個人的なウォーキング体験、豊富な靴選びの経験を元にして書いているので、他のライバルと比べても遜色はないと自負していたのですが…いやいや、それが奢りなんですねぇ、きっと。

 


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ところで、医療従事者として糖尿病などの患者さんにウォーキングをおススメする機会は今まで多かったのですが、「歩くとこんな効果がありますよ、すごく体にいいですよ」と正攻法でご提案しても、実行して下さる方は少ないです。

むしろ、靴の選び方とか万歩計などグッズの紹介、周辺地域のウォーキングスポット(気持ちよく歩ける場所)の紹介など、少し変化球で対応したほうが興味を持って頂けましたし、運動の実行・継続につながったような気がしますね。

そういう意味でも、またご興味があれば、すなおのウォーキングシリーズをご一読下さいね、と「さりげなく(?)」PRしておきます。


ちなみに、ほとんどの生活習慣病を予防できるとされるウォーキングは、いわば「健康法の王様」です。

そこで、中高年向けの健康法の第一弾としてウォーキングを題材にしたのはよいのですが、まさに「王様」であるがゆえに、次の題材をどうすればインパクトのあるものにできるか、苦慮しているのが現状ですね。

う~ん、ウォーキングという「有酸素運動」の代表格を網羅したから、次は「筋トレ」かなぁ…それとも…。

とりあえず、今後の記事作成のためにこんな秘密の小道具も用意しているので、お楽しみに♪

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すなおの独断と偏見で選んだ2018年投稿記事BEST5、いかがでしたか?

ご覧下さいました読者の皆さまのおかげで、何とかここまで運営して来られました。
本当にありがとうございます。

今年はもう少しマシな記事をご提供できるよう精進して参ります。

2019年も、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
皆さまのご健康とご多幸をお祈りしています。

 

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