すなおのひろば

中高年の健康と若手理学療法士の未来をサポートするブログ

◆8月も最終盤に突入しました。夏休みの方々は有意義に過ごせたでしょうか? 宿題はお早めに…(8/25)

中高年~高齢者のみなさまへ

【腰痛とともに生きる:その4】日常生活動作の工夫…①深夜~早朝の腰痛を防ぐために

起床時は頭がボンヤリして体温も下がり切っており、昼間と同じようには動けないため腰を痛めるリスクも高くなります。この記事では、中高年の方々や既に腰痛をお持ちの方にとってのデンジャラス・タイムである深夜~早朝の留意点について述べていきます。

【腰痛とともに生きる:その3】腰痛の原因別対処法…<後編>脊椎圧迫骨折・その他の疾患・非特異的腰痛

前回に引き続き、腰痛の原因別対処法について整理していきます。この記事では主に脊椎圧迫骨折の詳細をご説明するとともに、腰痛に似た症状を引き起こす各種疾患、そして最も頻度の高い非特異的腰痛(慢性腰痛)についての概要を解説したいと思います。

【腰痛とともに生きる:その2】腰痛の原因別対処法…<前編>椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症

腰痛の治療法・対処法は、原因によって全く異なるものもありますが、一方で共通する部分もあり、混同するとややこしくなりがちです。なので、ここからは腰痛の原因別対処法について整理します。今回は、椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症について解説します。

【腰痛とともに生きる:その1】PTすなおが薦める腰痛対策 BEST3

多くの方々の悩みの種である慢性腰痛。今回は、従来から提唱されてきた予防・改善策について優先順位をつけてみたいと思います。筆者も長年にわたり腰痛と付き合ってきました。同じ悩みを持つ方々にとって、私の拙い知識と経験がお役に立つなら幸いです。

【歩行補助具の基礎知識:その6】松葉杖の使用方法…③歩行・階段昇降の実際

さあ、今回はいよいよ歩行・階段昇降等の方法について解説し、最後の総仕上げとさせて頂きます。松葉杖を必要とする一般の方々、および指導する側である医療従事者ともに参考になる内容をご提示できればと思います。もし良ければお付き合い下さい m(_ _)m

【歩行補助具の基礎知識:その5】松葉杖の使用方法…②長さ調節・指導手順について

今回は、松葉杖の長さ調節、および杖の扱い方を患者さんに説明する際の手順について解説します。「指導手順」という観点から、記事の内容は主に医療従事者向けとなりますが、一般の方々にも参考になるかと思いますので、ぜひご覧下さい。

【歩行補助具の基礎知識:その4】松葉杖の使用方法…①医療従事者による情報収集・問診

松葉杖の適合は外来診療で行われる事も多く、医療従事者には迅速性と正確性が求められます。そこで、具体的な使用方法の解説に入る前に、指導・練習の準備段階における留意点を先に述べておきます。今回は医療従事者の基本の「き」、情報収集項目の確認です。

【歩行補助具の基礎知識:その3】T字杖による歩行・階段昇降の方法

前回までの記事で、杖の使用目的や調節方法等はご理解頂けたでしょうか? 今回は、T字杖による歩行・階段昇降の手順をご説明します。基本の動作パターンを習得して、杖の機能を最大限に活用しましょう。すでに杖を使用中の方々にも復習になれば幸いです ♪

【歩行補助具の基礎知識:その2】T字杖の選び方・長さ調節等について

脚の筋力低下や痛み、骨折後の歩行リハビリ等、中高年~高齢者の方々には最も用いられることの多いT字杖。最近ではホームセンターなどでも安価に購入できるようになりましたね。そこで今回は、T字杖の選び方や調節方法等について解説したいと思います。

【歩行補助具の基礎知識:その1】杖の種類と適応について

このシリーズでは福祉用具のひとつ、歩行補助具(杖・歩行器など)について述べていきます。今回は、杖の種類と適応についての解説です。主に一般向けの内容となりますが、PT・OT・Nsなど医療従事者をめざす学生の方々にも参考になれば幸いです。

【すなおのPT失敗談:その4】橈骨遠位端骨折のリハビリ…<後編>関節を柔らかくするため患者さんが取った行動とは?

前回に引き続き、手首を骨折した患者さんについてのお話をします。受傷後8週の時点で、骨の癒合状態はまずまずでした。全体重を掛けるような強い衝撃を与えない限り運動制限は特に無く、「どんどん動かしていくように」というのが医師からの指示でした。

【すなおのPT失敗談:その3】橈骨遠位端骨折のリハビリ…<前編>遅すぎたリハオーダー票

今回は、PT6年目の時に担当した手首の骨折の患者さんにまつわる話、その前編です。例によって私の専門職としての至らなさが患者さんに不利益をもたらす遠因になったと考えられます。若手PTの方々、及び一般の方々にも何らかの参考になれば幸いです。

【すなおのPT失敗談:その2】歩行リハビリ中の転倒事故

今回は、私がPT1年目の時に起こした転倒事故についてお話しします。転倒させてしまった患者さんには申し訳ありませんが…若手PTや実習生の方々にとって教訓になればと思います。また、介助方法を考慮する上で一般の方々にも参考になれば幸いです。

【すなおのPT失敗談:その1】失敗だらけの21年を振り返って

このシリーズでは、21年間のPT人生における私自身の失敗体験を綴っていきます。前途ある若手PTの方々や、これからPTをめざす人へ向けての話であることはもちろんですが、リハビリを受ける側の方々にも参考にして頂けるような内容にしたいです。

【おてがる筋トレメニュー:その9】段差ステップ…協調性・バランス向上のために

中高年のための筋トレシリーズ第9回は『段差ステップ』です。歩行・階段などの直立二足動作では、高度な神経・筋協調作用や、重心移動を円滑に行うためのバランス保持能力が求められます。今回の運動は、それらの機能を活性化させる基礎訓練となります。

【おてがる筋トレメニュー:その8】タオルギャザー…足裏の感覚を高めるために

筋トレシリーズ第8弾は『タオルギャザー』です。現代人は靴やソックスを履いて1日を過ごすことが多いため、足裏の感覚が鈍くなりがちです。足趾&足裏に刺激を入れてバランス能力を高め、転倒予防につなげましょう。特に中高年以上の方々には有用です♬

【おてがる筋トレメニュー:その7】膝曲げ(レッグカール)…下半身全般の安定性向上のために

筋トレシリーズ第7回は、膝曲げ運動です。太もも後面の筋肉(ハムストリングス)は普段あまり意識しませんが、実は「立つ・歩く」などの日常動作で常に使われています。股・膝関節の安定性に寄与し、変形性関節症の予防にもつながるのでおススメです♬

【こんなPT要注意!:その6】診療内容に変化のなさ過ぎる『ワンパターンPT』

医師や看護師などの他職種から「揉んでさすって歩かせるだけ」と揶揄されることもあるPTの診療内容。私自身、耳の痛いご指摘に対し恐縮する次第です(;^_^A 今回は、漫然と同じリハプログラムを続ける『ワンパターンPT』について述べたいと思います。

【こんなPT要注意!:その5】診療内容に一貫性の無いPT

病院・介護施設等で行われるリハビリは、将来の見通しや到達目標に基づき計画的に進められる必要があります。 ところが、その都度実施する内容がコロコロ変わり、その理由を説明できないPTも存在しています。なぜこのような事が起こるのでしょうか?

【こんなPT要注意!:その4】診療内容について説明不足なPT

インフォームド・コンセントの概念が導入されて約30年が経ち、今や「おまかせ医療」を良しとする考え方は過去のものです。しかし日常のリハビリ場面では、充分な説明の無いまま「きつい事」や「痛い事」を患者さんに行わせるPTも少なからず存在します。

【こんなPT要注意!:その3】「心付け」を嬉々として受け取るPT

「医療従事者に対して心付け(謝礼の金品)は必要か?」と聞かれる事がよくあります。我々医療従事者の立場から言えば「全く必要なし」というのが結論ですが、一部ではまだ悪習として残っており、なかには当然のように受け取る者もいるようです。

【こんなPT要注意!:その2】身だしなみの不快なPT

度を超えたヘアカラー・無精ヒゲなど、身なりのだらしない医療従事者は社会人としても困りものです。ところが「医療業界の常識は一般社会の非常識」と揶揄されるように、基本的な接遇さえ身についていない医療従事者が意外と多いことに驚かされます。

【こんなPT要注意!:その1】敬語を使わない『タメ口PT』

このシリーズでは、あまり程度の宜しくない残念なPTの見極め方について述べていきます。病院等でリハビリを受ける一般の方々にとって参考になれば幸いですが、逆に医療従事者にとっては不快な内容・表現も含まれる可能性があります。閲覧注意(?)です。

【おてがる筋トレメニュー:その6】股関節の外転…ふらつきなく歩けるように

恒例の筋トレシリーズ第6弾は、股関節の外転運動です。高齢者の転倒で生じる『大腿骨頸部骨折』や、中高年以上の女性によくみられる『変形性股関節症』。それらによる歩行の不安定性・関節の痛み等のリスクを予防・改善したい方々におススメの運動です。

『問診』の重要性について…5W1Hで整理する

治療開始の遅れにより寿命を縮めるケースがよく取り沙汰されています。これは医療者側が重要な診察法である問診をおろそかにしていることも理由のひとつと思われます。そこで今回は、患者さん・医療者双方にとって望ましい問診のあり方について考察します。

【おてがる筋トレメニュー:その5】膝伸ばし…膝の痛みを改善するために

おてがる筋トレシリーズ第5回は、膝伸ばし運動です。特に女性の方に多い『変形性膝関節症』。歩行や階段昇降の際に生じる強い痛み…つらいですよね。そのような膝の痛みに悩まされている中高年~高齢の方々にも安全に行える運動ですので、ぜひお試し下さい ♪

【おてがる筋トレメニュー:その4】お尻上げ…加齢による「腰曲がり」を予防するために

筋トレシリーズ第4回は、お尻上げ(ヒップアップ)です。加齢に伴う「背面の筋肉量減少」と「骨密度の低下」は、背中や腰が曲がる原因になります。年を取ってもシャキッと良い姿勢で歩けるよう、今のうちに背中やお尻の筋肉をしっかり鍛えておきましょう!

【おてがる筋トレメニュー:その3】壁腕立て伏せ…肩の痛みにお悩みの皆さまへ

おてがる筋トレシリーズ第3弾は、壁腕立て伏せです。中高年の方々にみられる『五十肩』は、加齢により肩関節周囲の筋肉の働きが低下することが原因のひとつとされています。肩の痛みにお悩みの方々には、とくにおススメのメニューです!

【おてがる筋トレメニュー:その2】立ち上がり&座り込み…日常動作の基本

おてがる筋トレ第2回は、立ち座り運動です。「重心の前後&上下移動」を伴うため、足の筋肉の強化のみならず全身のバランス・協調性の向上にも繋がります。他の日常動作にも応用できるこの運動は、ヒトが重力に逆らって活動する上で最も基本的なものです。

【おてがる筋トレメニュー:その1】かかと上げ&つま先上げ…転倒予防のために

新しいシリーズは、皆さんおなじみの「筋トレ」です。筋肉を鍛えることで、動作能力や基礎代謝の向上、循環改善など、さまざまな効果が得られます。全ての年齢層の方々に気軽に行って頂けるような内容にしたいと思いますので、よろしくお願いいたします!