すなおの愛車遍歴
先日、愛車・コペン ローブの6ヶ月点検の際にマフラーを交換しました。実際に装着してみるとなかなか具合が良く、大変気に入っております。そこで今回は、コペン純正オプション『HKSスポーツマフラー』の印象について述べたいと思います。
すなおの愛車遍歴・その6は、ダイハツ『ミラ イース』です。所有期間は2024年5月~現在3ヶ月目。軽自動車の中で最も安価、かつ燃費も抜群に良い。『新・みんなのエコカー』というキャッチフレーズに相応しい、日本国民のためのクルマです。
先日、大阪府池田市にあるダイハツ本社へ出向きました。目的は、私の愛車の製造工場『コペンファクトリー』の見学です。ここでは熟練スタッフが手作業で組み立てる工程を観覧できます。コペンユーザーにとっては聖地とも呼べる場所なのです。
帰ってきた(?)すなおの愛車遍歴・その5は、ダイハツ『コペン ローブ』です。所有期間は2023年3月~現在4ヶ月目。軽自動車で唯一の電動開閉式ルーフ『アクティブトップ』を装備した、遊び心満載のオープンスポーツカーです。
集合住宅では、よく騒音が問題になりますね。我が家は戸建ですが、都会の住宅地なので騒音に悩まされることが度々あります。特にクルマから発せられる音は近所迷惑になりがち。自家用車を所有する上で最低限のマナーは守りたいところです。
先日、愛車の1年点検に行ってきました。1年点検は法的に義務づけられている一方、行わなくても罰則はありません。そのためスルーしてしまう人も意外と多いようですが、コンディションを最適に保つためにも法定点検は不可欠だと思います。
新型『アルト』が2021年12月、ついに発売されました。1979年、「アルト47万円」のキャッチコピーとともに登場して以来、9代目のモデルとなります。アルトワークスを愛車とする私も、今回のモデルチェンジには期待を持って注視していました。
今日は愛車『アルトワークス』とともに淡路島へ渡ってきました。父方の故郷であり、私にとって思い出深い土地です。大阪も兵庫も緊急事態宣言中ではありますが、「淡路SAまで直行・直帰、他者との濃厚接触無し」ということで、ご容赦下さい。
私の愛車にはカーナビを装備していません。純正のインダッシュ式ナビは高価ですし、普段の運転では全く使わないからです。けれども不案内な遠方へ行く時には必要性を感じることもあります。そこで今回、ポータブルナビを車載することにしました。
タイヤの空気は走行距離にかかわらず自然に抜けていくものです。空気圧が低いと燃費は悪くなりますし、逆に高過ぎると走行が不安定になったりタイヤの偏摩耗にもつながります。そこで今回は空気圧点検の方法についてご紹介したいと思います。
すなおの愛車遍歴・本編の最終回(?)は、スズキ『アルトワークス』です。所有期間は2020年3月~現在10ヶ月目。軽自動車のなかでも異彩を放つこのモデルは、低価格でスポーツカー気分が味わえる、スズキならではの楽しいクルマです。
愛車遍歴・第3回は、私が初めて新車で購入した『ミニ・クーパーS クーペ』です。所有期間は2013~2020年までの7年間。「一生に一度はスポーツカーを所有してみたい」という願いを成就したという点では、私の人生において意味のある1台と言えます。
近年、操作ミスによる急発進や暴走事故についての報道が世間を騒がせています。愛車遍歴・番外編の今回は、12年近くマニュアル(MT)車を乗り継いできた理学療法士(PT)の私が、オートマ(AT)車との対比も含め、車の安全について考えてみます。
すなおの愛車遍歴シリーズ第2弾は、45歳にして初めて手に入れた自動二輪車、カワサキ『Z250SL』です。所有期間は2016年3月~2020年2月までの4年余り。カッコいいバイクに乗りたいという若き日の夢を叶えてくれた、唯一にして最高のマシンでした。
このシリーズでは、私が所有していた自動車&バイクに関するよもやま話を綴っていきます。初めての車は、イギリスの小型車『ローバー・ミニ』です。所有期間は2009~2013年までの4年間。運転する喜びを与えてくれたという点で、とても印象深い車でした。