迫り来る巨大彗星に驚愕するフィグマとダーク。地上でも緊急国連安保理が開かれたが、有効な対応策は皆無だった。その渦中、U太郎は唯一の解決策である自爆攻撃を提案。ダークは核融合炉をフル稼働し、U太郎と共に全速力で飛び立つのであった。
フィグマは、ついに伝説の英雄『ダーク』に巡り逢った。異星人が乗り捨てたUFOを相棒として任務を続けていたダーク。帰還を勧めるフィグマに対し、彼の反応は冷ややかだった。そんな中、AIスパコン『U太郎』は緊急事態を告げるのであった。
俺の名はフィグマ。宇宙ゴミ清掃プロジェクトに志願した世界唯一のフィギュアだ。伝説のフィギュアノーツに憧れて宇宙へ飛び出したものの、任務は想像以上に過酷だった。そんなある日、あの『ダーク』も遭遇したというUFOが突然現れたのだ。
西暦2XXX年。一向に減ることの無いスペースデブリに対処する為、100年の時を経てフィギュアによる宇宙清掃が再開された。『フィギュアノーツ計画-Ⅱ』である。俺の名はフィグマ。この危険な任務に志願した唯一のフィギュアだ。ある思いを胸に……。
新年度は心身のバランスを崩しやすい時期。学校や職場に我が子を送り出す親御さんも心配が尽きないことでしょう。私は週3回勤務のセミリタイアPTですが、職場では忙しい日々を送っています。しっかり栄養を摂って体調維持に努めたいですね。
嚥下障害への対応が不十分なA病院に勤務していた私は、上司にSTの雇用を提案しました。やっと稟議書が通り、求人を開始したものの何ヶ月経っても応募者は皆無。雇用条件が悪過ぎたためですが、その状況を甘受するしかない日々が続きました。
嚥下訓練はリハビリの中でも重要な位置を占めており、その専門職としてはSTが代表的ですが、当時私が勤務していたA病院には在籍していませんでした。今回は、STの募集を巡る病院経営者や医師との不毛なバトルを前・後編に渡って綴ります。
集合住宅では、よく騒音が問題になりますね。我が家は戸建ですが、都会の住宅地なので騒音に悩まされることが度々あります。特にクルマから発せられる音は近所迷惑になりがち。自家用車を所有する上で最低限のマナーは守りたいところです。
私は老健に勤めていますが、同じ運営母体の特養にも月に数回お手伝いに行くことがあります。これらの施設におけるPTの主な業務は要介護高齢者の個別リハビリです。介護職の人手不足が深刻と云われて久しいですが、PTも例外ではありません。
これまで対フィグマ戦は1敗1引き分け。しかし、俺の人生に敗北の二文字は無いんや。それを証明すべく、俺は自ら退路を断って一世一代の賭けに出た。土俵からの転落は、すなわち死を意味する。これこそが漢(おとこ)の勝負の醍醐味や。
あの『ウイルス退散 神事相撲』から2年余り。コロナは未だ収束せず、人間社会は混迷を極めてる。すなおさんも最近は相撲の記事を書く意欲が薄れてるようや。俺らの活躍の場も少なくなってしもた。退屈な日常。何か刺激が欲しいところやなぁ。
いつも当ブログをご覧下さいましてありがとうございます。読者の皆さま、いかがお過ごしでしょうか? 2月も後半ですが、まだまだ寒い日々が続きますね。こんな時は、鍋料理が一番。昨日&今日の我が家の夕食は、チーズカレーもつ鍋です。