長いこと生きてたら、厳しい局面に出会う機会はたくさんあるわな。それは人間だけやない。俺らフィギュアでも同じやで。ネットショップの不良在庫として廃棄処分される寸前やった頃も、ブログの画像モデルの今も、しんどいことはそれなりにあるもんや。
いつも『すなおのひろば』をご覧下さいましてありがとうございます。最近、お問い合わせフォームを通して複数の読者さまからご相談を頂きました。以前も述べましたが、健康等についてお悩みの方々からのご相談には、可能な限り対応したいと考えています。
老人保健施設では、おもに入所・通所・訪問のリハビリを提供しています。今回は、入所リハビリを行なう際に確認する3項目についてのお話です。チェックというほど大袈裟ではありませんが、日々の業務で大切にしている内容なので、少しお付き合い下さい。
介護業務における身体的負担は、職員にとって重大な問題です。PTでも、利用者さんに対し「車いす移乗」などの動作練習を行なう際、腰や肩に加わるダメージは相当なものです。ましてや、介護職の方々にのしかかる日々の負担は想像を絶するものでしょう。
私は高校2年の時に小児病棟へ入院しましたが、病棟の中には「院内学級」があり、そこでは小・中学生が養護教諭の下で授業を受けていました。入院生活に慣れてきた頃には私も時々授業に混ぜてもらって、子供たちと一緒に絵を描いたりしていたものです。
いつも当ブログをご覧下さいましてありがとうございます。多くの読者の方々からコメントを頂き、感謝感激です。はばかりながら、150記事に到達したことを記念して恒例のブログ漫才を上演いたします。いつものごとく、Figmaxの暴れっぷりをご堪能下さい ♫
去る2019年九州場所において、横綱白鵬の「かち上げ(肘打ち)」が再び問題視されました。品格論では白鵬を止められないことが再確認できた今、当記事では「品格云々ではなく、危険行為という観点から反則規定を再考すべき」という主旨で話を進めます。
このシリーズでは老健の職員として業務中ふと感じたことを綴っていきますが、単なる雑感ではなく、若手療法士の方々にとって何らかの参考になるような内容を心掛けたいです。今回は、過去記事でも取り上げてきた介護従事者の言葉づかいに関する私見です。
重大な病気の早期発見や治療のためには、できるだけ早く病院へ行くことが大切です。しかし、命にかかわる事のない「肩コリ・腰痛・五十肩」などで通院し、物理療法を長年受け続けている中高年の方々をよく見かけます。こんな事は本当に必要なのでしょうか?
おかげ様で、11/9(土)に修理に出したノートPCが本日1週間ぶりに我が家へ帰ってきました♫ ブログ開設から1年が過ぎ、次の段階へ進み始めようとした矢先に思わぬトラブルに見舞われてしまいましたが、気を取り直して徐々に歩みを再開したいと思います。
俺には左手首が外れやすいというハンディキャップがある。何度か修理してもらったけど、未だに完治はしてない。ブログの画像モデルとしては致命的なことやけど、すなおさんやフィグマに支えてもらいながら何とか乗り切ってきたんや。そんなある日のこと…。
実はこの2ヶ月間、PCの調子が良くありませんでした。ブログにはあまり支障が無かったので様子を見ていたのですが、症状が改善しないため、11/9(土)から約10日間、修理に出すこととなりました。その期間中、記事投稿は滞ります。何とぞご容赦下さい 。