7/19(日)から、大相撲七月場所が始まります。五月場所はコロナ禍により中止だった為、約4ヶ月ぶりの開催となります。感染拡大防止の観点から観客上限は2,500人程度とするようですが、久々の開幕で大相撲ファンの方々も待ちかねていたことでしょう。
はてなブロガーの間で『ブロガーバトン』なるものが流行っているようです。私ごときにも先日、数名の方々がバトンをつないで下さいました。身に余る光栄ですが、主に2つの理由から辞退させて頂きました。その理由(言い訳)を手短に綴りたいと思います。
ブログ運営者の皆さまは、さまざまな想いを込めてご自身のブログに命名されたことでしょう。その一方、途中でしっくりこなくなり、思い切って変更する方々もいらっしゃるようです。今回は、私がブログタイトルを決めるまでの右往左往を辿りたいと思います。
ネットショップの薄暗い倉庫で永らく眠っていた俺は、ブログの画像モデルになって初めて外の世界を知ることになった。俺は驚いた。光と色彩、あまたの事象に溢れているこの世は、不思議でいっぱいや。生きてる間に全てを知り尽くすなんて、到底無理やろな。
私が数年前まで在籍していたその病院には、『糖尿病サポートチーム』という組織がありました。そこには専門医をリーダーとして看護師・管理栄養士・PTが数名ずつ配属されており、糖尿病患者さんに対し療養上のさまざまな指導を行っていました。
新型コロナウイルスが世間を騒がせている昨今ですが、元々医療従事者にとって感染リスクは常に隣り合わせであり、十分な防止対策が求められるのは言うまでもありません。今回は、私が以前勤めていた病院で生じた院内感染についてのお話をしたいと思います。
先週から修理に出していたノートPCが、昨日無事に(?)帰ってきました。2018年11月に購入して以来、2回目の修理となります。この1週間、当ブログは凍結状態でしたが、また少しずつ更新を再開したいと思います。今後ともよろしくお願い致します。
昨年11月に修理したノートPCがまた調子悪くなりました。というよりも、修理から戻って1週間もしないうちに同じ症状が再発していたのですが、騙し騙し使っていました。しかし症状が許容範囲を超えてきたので、やむなく再修理に出すこととなったのです。
私の勤めている老健では、介護度の重度な入所利用者さんのほとんどが、日中は大広間で車いすに座って過ごされています。寝たきり防止が目的のようですが、利用者さんは崩れた姿勢を自身で戻すことができず、何時間も放置されているケースも多くみられます。
去る5/13(水)、大相撲の三段目力士・勝武士さんが、新型コロナ肺炎による多臓器不全のため28歳という若さでご逝去されました。我々国民にとって衝撃的であり、また大相撲ファンにとっても痛ましい出来事でした。心よりご冥福をお祈りいたします。
今回は、当ブログの愛すべきキャラクターであるダークフィグマと、私すなおとの関係について綴りたいと思います。彼を主人公とした記事『ダークフィグマの毒舌日記』には、大袈裟な言い方ですが私の人生観に基づくさまざまな想いが込められています。
今回は、私が勤務している介護老人保健施設における新型コロナ感染対策の現状についてお伝えします。私は理学療法士(PT)ですので、主にリハスタッフの観点から記述しています。そのため内容に不十分な点もあるかと思いますが、何とぞご了承下さい。